社長ブログ
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経営計画書 カシコギ

妻の死去が教えてくれたもの

先日、帝国データバンクの方が定期調査に来られたときに

「ブログを拝見して、今日、どんな顔してお会いすればいいか悩みました。」

と言われました。

そういえば妻の死去のブログ書いてから記事をアップできていないなと。
直近のブログの記事が今の私と思われているんだなと。
ブログを更新しないと、悲しみに沈んだままのイメージになっていると気づきました。

妻の死去から3ヶ月経ち、ブログは書けてませんが、現在は「仕事」と「育児」と「家事」で、自分の時間の再配分をしながら、通常通り仕事しています。

「仕事」では、第3物流倉庫の改装を進めたり、会社の前の土地を買って駐車場を整備したり、PB商品を拡充したり、会社内のデータの見える化の仕組みを作ったり。

「育児」では、ベネッセのこどもちゃれんじを息子と一緒にやったり、お風呂カレンダーで足し算の練習をしたり、正しい姿勢で食事をさせるよう気を付けたり。

「家事」では、妻の遺品を整理したり、寝室の布団を夏用に衣替えしたり、子供が使わなくなったおもちゃを天井収納に格納したり。

などなど、やること盛り沢山(^_^;)

「今、この時に全力を尽くす」

人生で一番大事なのは「時間の使い方」です。
妻が教えてくれました。

——————

時間だけがあらゆる人に「平等」であるとともに「有限」です。
時間の使い方が各自の人生を決めます。

会社の経営計画書に、小説「カシコギ」の一節を記載しています。

「あなたが虚しく生きた今日は 昨日死んでいった者があれほど生きたいと願った明日」
小説「カシコギ」より

自分で経営計画書を作っておいてなんですが、この一節が一番、私を突き動かしています。

躊躇なんて、している時間はないんです。
今、この時間の使い方の濃度を100%以上にする。
これに尽きます。

経営計画書 カシコギ


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この記事を書いた人

笹原 博之

すててこ㈱代表取締役。会社の方針や採用の話、雑記を投稿しています。下着、靴下、ストッキングのバイヤー歴20年以上。下着通販サイト加速中。 プロフィール