【社内告知】
ウイルスメールに気をつけてください!
最近のウイルスメールは日本語で、送信先を偽装して送られてきます。取引先と勘違いして、うかつに添付ファイルを解凍or実行すると、PCにウイルスが入る危険があります。
ウイルスメールの対処法は下記の2つです。
①身元が分からない方からのメールは開かずに削除
②もし、開いてしまったら、隠さずに社長に報告
未然の対処が必要ですが、大事なのは、もし開いてしまったら隠さずに報告することです。隠すと、対処されずにずっと社内情報が外部に流れる可能性があります。また、隠した場合、本人はずっと不安のまま、PCを使うことになります。
最近のウイルスメールは巧妙化していますので、社内の誰かがひっかかる可能性を0にはできませんが、引っかかってしまったら、ウイルスを削除することで、情報漏えいを防ぐことが出来ます。
くれぐれもウイルスに感染したままPCを使うことがないようにしてください。