お知らせ
News
2018.01.19日経新聞 北陸きら星 すててこ

2018.01.19の日経新聞に取り上げていただきました

2018.01.19の日経新聞に取り上げていただきました(^^)/
大きく載せていただき、ありがとうございます!

「自社サイトでファン獲得」
(記事全文は下部に記載してあります)

人生をかけて仕事に取り組みます(^^)

記載者:代表取締役 笹原

2018.01.19日経新聞 北陸きら星 すててこ

2018.01.19 日経新聞 北陸経済欄「北陸きら星」すててこ
下着のネット通販で成長しているのが、すててこ(福井県あわら市)だ。
2017年から使いやすい自社サイトの作り込みや情報発信を強化し、リピーターの獲得に成功しつつある。従来の大手EC(電子商取引)サイトとの売り上げと合わせ、21年2月期の売上高は10億円と17年2月期実績からの倍増を目指す。

同社は子ども向けタイツなどでプライペートブランド(PB)を展開しているが、現在の売上高のほとんどはメーカー品(NB)が占める。ECサイト経由では、消費者にすててこで買ったという感覚が乏しいという事情もあった。ファン獲得に向けて、注力するのが17年から始めたオウンドメディア(自社メディア)戦略だ。自社サイト「すててこねっと」内に、週1回のペースで下着に関するアドバイスや豆知識を発信するブログ「週刊下着で笑顔」を連載している。

入学・卒業シーズンに向けて和装用のインナーや、伝線しにくいストッキングの選び方など季節や流行に合った記事を掲載している。記事の愛読者を増やすことで、潜在的な消費者を拡大する狙いがある。
この戦略が奏功し、17年11~12月の自社サイトの1ヵ月当たりの売上高が300万円と従来の3~6倍に急伸した。自社サイトの作り込みを進めた副産物として、他のECモールでも商品の見せ方などが改善したことで売り上げが増加。18年2月期の売上高は前期比2割増の5億4千万円と過去最高を見込む。
購入者への感謝も忘れない。17年1月からは商品に同封したアンケートへの回答者に、手書きの礼状を送る取り組みを始めた。購入者の1割程度がアンケートを送ってくるため、これまでに2千通以上を返信している。笹原博之社長は「1回の購入で2回のやりとりが生まれれば名前を覚えてもらえる」と話す。

自社サイトに注力する一方、数年は大手ECモールが売り上げの柱となる構造が続く。そこで管理の効率化に出品する9つのECモールの商品を一括管理するシステムを今年2月に導入することを決めた。従来は各モールごとに在庫する品目や数量を入力する必要があったため、新商品の発表時期のずれや品切れの商品が「在庫あり」と表示されるなどの問題があった。場合によってはサイトごとの掲載内容が最大で1ヵ月ずれていたが、導入後は1日10分足らずの作業で同時に更新できるようになるという。

同社は1974年に「ささはら」として設立、あわら市を中心に衣料品の量販店を展開していた。ただ、成長が見込めないことから14年、実店舗を全て閉めて物流倉庫に改修。現社長が下着のネット販売業者として第2創業し、社名も現在のすててこに変更した。
(福井支局 吉田啓悟)


この記事が気に入ったら
いいね!しよう

すててこ株式会社の最新の投稿が
Facebookに届くようになります

この記事を書いた人

笹原 博之

すててこ㈱代表取締役。会社の方針や採用の話、雑記を投稿しています。下着、靴下、ストッキングのバイヤー歴20年以上。下着通販サイト加速中。 プロフィール